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かつて、新札幌駅で毎週金曜日に北斗星を見ていたあの思い出が脳裏に浮かんだ。
なぜ金曜日なのか、ちょっと気になります。な、れいむ。
北斗星がまだ2本体制だった頃ですね。懐かしいです。当時私は小2で、この撮影年月の1ヵ月後に上野→札幌で北斗星3号に初めて乗ったのが懐かしく思います。後、当時EH500にHMのステーがついていましたね。後にEF510が牽引しましたが
本来の「北斗星1号」のスジは「カシオペア」に譲ったので、「北斗星3号」は、本来の「北斗星5号」のスジでした。お昼前の、ゆったり札幌に到着する時間帯でしたね。EH500のステーは、最初は白一色塗りでしたが、あまりに目立ちすぎるということだったのか、後に車体に合わせた塗分けとなりました。
@@matunokura6028 そうですね。上野19:03に出て、札幌には11時半過ぎ位に到着した記憶があります。お陰で津軽海峡線区間も明るくなっていました。
@@takuue5148 様お寝坊さんにはありがたい列車だったかも。札幌駅に到着したら、まずは昼飯!
@@matunokura6028 確かにそうですね
お早うございます。ムーディーな車内照明の「北斗星」や「トワイライト」、ロマンチックですね。コンテナ列車のコンテナが歯抜けになってるのは、途中色んな貨物ターミナルに立ち寄り、コンテナを積んだり降ろしたりを繰り返すからですね。何だか昔のヤード継走貨物列車を彷彿とさせます。江差線への分岐点はこうなってたんだ。郭公の声が長閑ですね。今朝の自衛隊機材輸送列車、3ヵ所で撮影出来たなんてやっぱ、蔵さんは忍術を心得てらっしゃる(笑)。残念ながらカバーが掛けられてるので、装甲車の形式までは判別出来ませんでした。
おはようございます。この日は未明の午前4時からの撮影です。しかも前日は網走方面で「夢空間」を撮影していましたから、起きるのがとて~もキツかったです。同行者にせっつかれなかったら、そのまま渡島当別駅前で寝ていたでしょう。コンテナは、貨車を途中で切り離したり増結することはあっても、コンテナだけの積み下ろしをすることはありませんので、抜けているのは最初からです。たとえ空車でも、貨車を回送しなくては到着先からコンテナを積むことができなくなりますからね。機材輸送列車はこの後も追いかけ、北豊津駅までに更に4カット撮影しました。旭浜駅跡に車を止めて、しばし仮眠を取ってから帰宅しました。「継走」→「継送」です。
@@matunokura6028 様。僕はてっきり、コンテナ貨物列車は貨物ターミナルのプラットホームで編成のままフォークリフトでコンテナの載せ降ろしをするものとばかり思ってました。でもそれだと列車の運行が時間掛かって仕方ないですね。平成19年の蔵さんって、今の僕と大して変わらない年齢でらっしゃったのに、何と云うタフネスぶり!ビデオカメラを手にした途端、超人的なパワーを発揮されるのですね。やっぱり蔵さんは凄い!
@@user-rw9ju2zy5u 様説明の仕方が悪かったです。貨物列車は運行途中で貨物駅に立ち寄り貨車の解結作業をすることはあっても、運行途中でコンテナの積み下ろしはしないということです。積載を終えた貨車を増結するか、荷卸しする貨車を切り離すかのどちらかです。いずみ企画の「日本の貨物列車」シリーズDVDでは、コンテナ貨物や車扱い貨物でどのように荷を取り扱っているのか、物流に関して詳しく説明されています。内容はいささか古い部分もありますが、それだけに今は消えてしまった貨物列車も相当量、収録されており、十分に楽しみながら勉強になります。
私はJR北海道函館支社管内の駅巡りしている時に江差線の釜谷駅や泉沢駅に駅に泊まった時によく見てました、あまりにもうるさくて寝れませんでした。今となってはED79の牽引による貨物列車や北斗星が懐かしですね。最後の自衛隊輸送列車は最恐に怖いですね、まず無事で何よりですね、もし日本が第三次世界大戦になったら、青函トンネルを行く軍用定期貨物列車として使われるのが想像すると怖いですね。
駅寝のベテランですね。津軽海峡線は朝の3時台から貨物列車や夜行列車でにぎやかになりました。戦車(映像のは戦車ではありませんが)を輸送するのが怖いのではなく、そういう事態を引き起こすイカレ国家が怖いのでは?自衛隊の輸送列車を撮影しても何も起こりませんよ。そこ誤解のないように。ただの貨物列車ですから。戦前の日本とは全然違いますから。昨晩、NHKの「鎌倉殿の13人」を見ていたら、平清盛とプーチンが重なりました。奢れるものは久しからず。ロシアは戦後補償に莫大な負債を抱え、ジリ貧の三流国家に成り下がるでしょう。独立国家も雨後の筍のごとく、あっちからヒョイ、こっちからもヒョイ。
貨物列車の機関車は2重連に見えますこれもいい眺め以上です。
EH10以来の2車体連結構造は、永久重連とも云えるでしょうね。
おはようございます。何故かコメントが消えてました。自衛隊機材はチキの上に乗っかっているとなんだか小さく見えますね。海峡線はロングレールではないんですね。ジョイント音が気持ちいいです。
おはようございます。せっかくのコメント、なぜか消えていましたね。私の策略ではありません。グーグルさんの仕業です。この機材が何なのかは分かりませんが、貨車に乗っかる程度のものなので、そう大きなものではないということになります。普通に道路を走れそうです。随分昔に、富良野線で戦車を積んだ貨物列車を見たことがありますが、随分ちっちぇえなと思ったことがあります。江差線は線形がキツク、高速運転ができないので、ロングレールを使わないのだと思います。海峡線はロングレール使用で、しかも青函トンネル内では実に52.6kmものスーパーロングレールを使用しています。
@matuno kura 様『グーグルさん、勘弁してや〜』と叫びたいです。スーパーロングレールの敷設作業では大変な苦労があったと1986年出版の本に載っていました。ちなみに1986年時点の在来線最長ロングレールは、信越本線の安中ー磯部間の6079メートルだったそうです。
@@shiro_hn_movies 様レールは鉄道車両と共に、鉄道創業時から進化してきました。200mを超えるロングレールを、更に現場で溶接して長くする。気の遠くなるような作業ですね。
昔、オールB寝台編成の臨時寝台特急「エルム」なんてありましたね!
これな。ruclips.net/video/nOblowQJmlQ/видео.html
matuno kuraさん>まいりました!笑
キハ40の運ちゃんがタイフォンを鳴らして手まで振ってくれて?いますが、こちらからも何かアクションを送っていたのですか?
細かい所、よ~見てはりますね。全然、気づかなんだや。安全確認の手を挙げていただけどす。
この戦車?の輸送列車って一人で3ヶ所も撮ったのですか?
臨時列車なので停車駅が幾つもあって追っかけが可能でした。函館線内でも3カ所で撮影しています。
特急以外はほぼ貨物線だ
今は普通列車以外、全部貨物。
珍しいとは戦車ですか
砲身がないので、戦車ではないみたい。
かつて、新札幌駅で毎週金曜日に北斗星を見ていたあの思い出が脳裏に浮かんだ。
なぜ金曜日なのか、ちょっと気になります。な、れいむ。
北斗星がまだ2本体制だった頃ですね。懐かしいです。当時私は小2で、この撮影年月の1ヵ月後に上野→札幌で北斗星3号に初めて乗ったのが懐かしく思います。
後、当時EH500にHMのステーがついていましたね。後にEF510が牽引しましたが
本来の「北斗星1号」のスジは「カシオペア」に譲ったので、「北斗星3号」は、本来の「北斗星5号」のスジでした。お昼前の、ゆったり札幌に到着する時間帯でしたね。
EH500のステーは、最初は白一色塗りでしたが、あまりに目立ちすぎるということだったのか、後に車体に合わせた塗分けとなりました。
@@matunokura6028 そうですね。上野19:03に出て、札幌には11時半過ぎ位に到着した記憶があります。お陰で津軽海峡線区間も明るくなっていました。
@@takuue5148 様
お寝坊さんにはありがたい列車だったかも。札幌駅に到着したら、まずは昼飯!
@@matunokura6028 確かにそうですね
お早うございます。
ムーディーな車内照明の「北斗星」や「トワイライト」、ロマンチックですね。
コンテナ列車のコンテナが歯抜けになってるのは、途中色んな貨物ターミナルに立ち寄り、コンテナを積んだり降ろしたりを繰り返すからですね。何だか昔のヤード継走貨物列車を彷彿とさせます。
江差線への分岐点はこうなってたんだ。郭公の声が長閑ですね。
今朝の自衛隊機材輸送列車、3ヵ所で撮影出来たなんてやっぱ、蔵さんは忍術を心得てらっしゃる(笑)。残念ながらカバーが掛けられてるので、装甲車の形式までは判別出来ませんでした。
おはようございます。
この日は未明の午前4時からの撮影です。しかも前日は網走方面で「夢空間」を撮影していましたから、起きるのがとて~もキツかったです。同行者にせっつかれなかったら、そのまま渡島当別駅前で寝ていたでしょう。コンテナは、貨車を途中で切り離したり増結することはあっても、コンテナだけの積み下ろしをすることはありませんので、抜けているのは最初からです。たとえ空車でも、貨車を回送しなくては到着先からコンテナを積むことができなくなりますからね。
機材輸送列車はこの後も追いかけ、北豊津駅までに更に4カット撮影しました。旭浜駅跡に車を止めて、しばし仮眠を取ってから帰宅しました。
「継走」→「継送」です。
@@matunokura6028 様。僕はてっきり、コンテナ貨物列車は貨物ターミナルのプラットホームで編成のままフォークリフトでコンテナの載せ降ろしをするものとばかり思ってました。でもそれだと列車の運行が時間掛かって仕方ないですね。平成19年の蔵さんって、今の僕と大して変わらない年齢でらっしゃったのに、何と云うタフネスぶり!ビデオカメラを手にした途端、超人的なパワーを発揮されるのですね。やっぱり蔵さんは凄い!
@@user-rw9ju2zy5u 様
説明の仕方が悪かったです。貨物列車は運行途中で貨物駅に立ち寄り貨車の解結作業をすることはあっても、運行途中でコンテナの積み下ろしはしないということです。積載を終えた貨車を増結するか、荷卸しする貨車を切り離すかのどちらかです。いずみ企画の「日本の貨物列車」シリーズDVDでは、コンテナ貨物や車扱い貨物でどのように荷を取り扱っているのか、物流に関して詳しく説明されています。内容はいささか古い部分もありますが、それだけに今は消えてしまった貨物列車も相当量、収録されており、十分に楽しみながら勉強になります。
私はJR北海道函館支社管内の駅巡りしている時に江差線の釜谷駅や泉沢駅に駅に泊まった時によく見てました、あまりにもうるさくて寝れませんでした。今となってはED79の牽引による貨物列車や北斗星が懐かしですね。最後の自衛隊輸送列車は最恐に怖いですね、まず無事で何よりですね、もし日本が第三次世界大戦になったら、青函トンネルを行く軍用定期貨物列車として使われるのが想像すると怖いですね。
駅寝のベテランですね。津軽海峡線は朝の3時台から貨物列車や夜行列車でにぎやかになりました。
戦車(映像のは戦車ではありませんが)を輸送するのが怖いのではなく、そういう事態を引き起こすイカレ国家が怖いのでは?自衛隊の輸送列車を撮影しても何も起こりませんよ。そこ誤解のないように。ただの貨物列車ですから。戦前の日本とは全然違いますから。
昨晩、NHKの「鎌倉殿の13人」を見ていたら、平清盛とプーチンが重なりました。奢れるものは久しからず。ロシアは戦後補償に莫大な負債を抱え、ジリ貧の三流国家に成り下がるでしょう。独立国家も雨後の筍のごとく、あっちからヒョイ、こっちからもヒョイ。
貨物列車の機関車は2重連に見えますこれもいい眺め以上です。
EH10以来の2車体連結構造は、永久重連とも云えるでしょうね。
おはようございます。
何故かコメントが消えてました。
自衛隊機材はチキの上に乗っかっているとなんだか小さく見えますね。海峡線はロングレールではないんですね。ジョイント音が気持ちいいです。
おはようございます。
せっかくのコメント、なぜか消えていましたね。私の策略ではありません。グーグルさんの仕業です。
この機材が何なのかは分かりませんが、貨車に乗っかる程度のものなので、そう大きなものではないということになります。普通に道路を走れそうです。随分昔に、富良野線で戦車を積んだ貨物列車を見たことがありますが、随分ちっちぇえなと思ったことがあります。
江差線は線形がキツク、高速運転ができないので、ロングレールを使わないのだと思います。海峡線はロングレール使用で、しかも青函トンネル内では実に52.6kmものスーパーロングレールを使用しています。
@matuno kura 様
『グーグルさん、勘弁してや〜』と叫びたいです。
スーパーロングレールの敷設作業では大変な苦労があったと1986年出版の本に載っていました。ちなみに1986年時点の在来線最長ロングレールは、信越本線の安中ー磯部間の6079メートルだったそうです。
@@shiro_hn_movies 様
レールは鉄道車両と共に、鉄道創業時から進化してきました。200mを超えるロングレールを、更に現場で溶接して長くする。気の遠くなるような作業ですね。
昔、オールB寝台編成の臨時寝台特急「エルム」なんてありましたね!
これな。
ruclips.net/video/nOblowQJmlQ/видео.html
matuno kuraさん>
まいりました!笑
キハ40の運ちゃんがタイフォンを鳴らして手まで振ってくれて?いますが、こちらからも何かアクションを送っていたのですか?
細かい所、よ~見てはりますね。全然、気づかなんだや。安全確認の手を挙げていただけどす。
この戦車?の輸送列車って一人で3ヶ所も撮ったのですか?
臨時列車なので停車駅が幾つもあって追っかけが可能でした。函館線内でも3カ所で撮影しています。
特急以外はほぼ貨物線だ
今は普通列車以外、全部貨物。
珍しいとは
戦車ですか
砲身がないので、戦車ではないみたい。